消費者金融の多重債務者になり自己破産申請、免責許可されたその後の生活までの体験談
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両親に相談してから数日後。
父親は大金を持って会社から帰宅しました。
それを持って次の日、母親とともに消費者金融へ返済に行きました。
振込みだけで終わらせるのではなく、店頭できちんと返済して、契約解除もしてもらうためです。
私は仕事を休んで母親とともに1件ずつ回りました。
とある消費者金融で対応してくれた女性が高校の時の同級生でした。
一言も喋ったことはなかったのですが、多分私だと思ったでしょう。
同級生には
「親の金で借金返済してるやつ」
そんな風に見られていたと思います。
消費者金融への返済が終わり、銀行とキャッシュカードへの返済のための入金、全て終わったのは夕方近くでした。
車のローンだけは残額があと少しだったことと、全て親任せだとダメだということで、残りはきちんと自分が払っていくこととなりました。
契約を解除して、手元に残ったカード。
それと契約解除の書類を帰宅した父親に見せました。
そして自らの手でそのカードを切り刻みました。
毎月少しずつ父親に返済していくことを約束し、仕事以外にもアルバイトをすることを決めました。
給料日に消費者金融へ返済に回ることがなくなって普通の人間になれた気がしました。
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